KIDSの菜園

いつも、ご来訪ありがとうございます。 当ホームページで掲載している野菜づくりは、もともと子供が1歳の時に『家庭菜園でサツマイモ堀をさせてあげたい』と思い立ち、始めたのがきっかけでした。 私はゲーム・パソコン世代なので、これらは嫌いではありませんが、やはり小さいうちはできる限り自然の中で自由に伸び伸びと遊んでほしいと思っております。 今年は子供を初めて畑に連れて行きました。収穫時はもちろん、そうでないときでも思った以上に喜んでいましたので、ますます市民農園の場を上手に使って子供の思い出作りをしてあげようと思いました。 このコーナーでは、私のような考えをもつお父さん、おじいちゃんに向けて、小さな子供たちがより楽しくなるような菜園の使い方について、掲載していこうと思います。 数年で終了する事と思いますが、少しでもお役に立てるようがんばりますので、どうぞご覧下さい。

2歳の菜園
○野菜作りの練習をしておこう。
野菜づくりですが『よし、作るぞ!』とおもって直ぐにはうまくいきません。 もちろん、ジャガイモのような簡単な野菜もありますが、ここはやはり野菜作りにそこそこ慣れてるぐらいで子供たちを遊ばせたいところです。 そうなると、子供が畑で遊べるようになる前に練習をしておくようです。 野菜は年に1回しか作れないのです。3回ぐらい練習するには3年かかります。 子供の成長は早いし野菜作りは年1回ともなると、『上手に野菜を作って収穫を楽しませる』というのは、それなりに準備がいります。(まぁ、そんなに気張ることも無いのですが) 私は幼稚園ぐらいでサツマイモ堀りをさせてあげようと思い、子供が1歳のときに家庭菜園を始めました。 しかし、実際に遊ばせて見ると(今2歳半)思いのほか子供がトマトやナスに興味を持ち取りたがります(私の畑ではないのですが・・・トホホ)。 おそらく2歳ぐらいからもう畑遊びはできると思いますよ。
○裸足で遊べるようにしよう。
子供は裸足が大好きです。 先日も近所の公園で靴を脱いでしまった子供とお母さんが『なんで靴を脱いじゃうの!』と言った所、子供は『だって冷たくて気持ちいいんだもん。』と言って走り回っておりました。 我が家でもよく裸足で遊んでいるのですが、やはり怪我は怖いですね。 畑は子供にとってよい土遊びの場所になりますので、裸足で遊べるように小石、小枝は丁寧にとっておきましょう。 特に市民農園ですと、毎年趣味で菜園をされている方が丁寧に手入れをされているので、それほど多く無いので大変な事は無いと思いますよ。 ちなみに、私も年の初めに耕すときは裸足で耕しますが、とても気持ちいいです。

○市民農園なら他の区画に入らないように。
さて、ここえらが難しいのですが、市民農園というのは6畳間ぐらいの区画で仕切られている為、お隣でも野菜を作っていたりします。 野菜って作ってみると分かるのですが、まだ実が小さいときから、大きくなるまでの様子を幾度も楽しみに見ているんですよね。 みんな同じ事と思います。そんな野菜が一つでもなくなればショックなんですよねー。

しかし、どうしても子供はよそにも行きたがるのですがよそ様の畑ですので、コレを仕付けの機会としてちゃんと決められた場所の中で遊ぶように教えます。

○ひざ下まで埋めてみよう。

我が家の子供は畑で一番好きな遊びは、足を土に埋めることです。野菜と関係ないのですが、耕すときにヒザや太ももまで土に埋めると喜びます。

○形にこだわらなくても大丈夫。

野菜作りを始めたころは『立派な野菜を取らせてあげよう!』と意気込んだものですが、いざ子供が畑で遊んでみると、なぜか出来損ないの小さな野菜が好きだったりします。 よく出来た野菜はそれなりに勿体ないので都合が良かったりします。 菜園にあるものなら何でも楽しめるようなので、野菜作りは子供とお互いにマイペースにやりましょう。

○お勧めはトマトとタマネギ

2歳では、土が掘れません。なので、ジャガイモの収穫は無理です。 でもトマト、ナスの摘み取りは出来ます。ミニトマトはオススメ。子供も手ごろで好きだし、育てるのも簡単だし。 ナスはトゲがあるので、必ず見張っていてあげましょう。 あと、以外に程いいのがタマネギ。あれぐらいなら引っ張って収穫できるし多少無造作に土に置かれても平気です。 2歳ともなると一箇所に集めることもできます。 ちなみにタマネギは種から育てると大変難しい野菜ですが、ホームタマネギという小さなタマネギから育てるととても簡単ですよ。オススメ。 (試したことは無いですが、カブやニンジンあたりも良いと思います。)

○蚊取り線香も気をつけてね。

もうそろそろ火が熱くて危ない事がわかる年ですが、危ないから親が回避する為、経験はありません。 畑仕事に蚊取り線香はつき物。指でちっと触るぐらいは勉強になるかも知れないですが、触らないように気をつけてください。 というより、虫除けスプレーを使いましょう。最近は電池式携帯ベープマットなんてのもあります。

○畝と道の区別がつかないらしい・・・。

どうも、畝と道の区別が付いていないようで、ずかずかと畑を歩き回ります。 もちろん、野菜が育っていれば荒らすことは無いのですが、播種や発芽時期だと台無しになって泣くに泣けない事になります。 手間ですが、紐で畝をくくるなど良いかも知れません(わたしは面倒なのでやってないです)。




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