ジャガイモ

2005/03/21 撮影:W21K

農園へ植えつける野菜の第一号はジャガイモを選びました。インターネットで調べた結果、一番成功しやすいらしいです。 色々植えつけたいのですが、まずは成功第一。それから、色々植えてみたいと思います。

購入時期が遅く、種芋はどこも置いてなかったので、近所のSHOP99で買いました。 男爵いもです。4個入り(500g)。

こちらはメークイーン。12個入り(500g)。「ひとくちサイズのメークイン携帯)」だって。

インターネットで種芋と食用の違いをたずねた所、種芋はウィルス調査や消毒してあり食べられず、食用は発芽抑止剤が使われている場合があり、消毒していないので植付けに向いていないとの事。


2005/04/02 撮影:W21K

ジャガイモの植え付け風景。畝をつくり、脇によせ土を積んでおいた。

男爵、メークイン共に4袋も買っていたが、半分づつで済んでしまった。あまりは食卓行きかな。

男爵は前日に半分に切り陰干ししておいた。メークインは小さいのでそのまま植付けます。

植え付け完了。盛り土をよけてあるので、見慣れない形の畝になった。いいのかな?


2005/04/23 撮影:W21K

3週間ぶりに様子を見にきたら・・・、出てるー!3cm程だけどしっかりした芽で一安心。 園芸用でなく、食用を種芋にしたので、心配だったけど植えた種芋全てから芽が出てます。

こちらはメークイン。男爵より小振りの芽がでてます。

写真が見えにくくてスンマセン。いつも土曜の早朝に作業をやるので、日が低くて苦労してます。芽、みえますかね・・・?


2005/04/30 撮影:W21K

ぐはっ!芽が出てから1週間でこんなに大きくなってるー!これは収穫がきたいできそう!

このぐらいで間引きを行うってインターネットで見ていたので、早速間引きを行いました。間引き後は二本に残します。

間引いた芽の様子。実は始め、園芸用ハサミで芽を切っていたのですが、近くのおっちゃんから引き抜いて間引くことを教わった。

「若いのにがんばってるねー。ジャガイモかい?ジャガイモの芽は引き抜いたほうがいいよ。こうやって種芋を押さえて一緒に抜けないように引っこ抜くんだよ。でないと土に残った芽から新しい芽が出て来るからな。」

ふーん、なるほど。インターネットより分かり易いや。皆さん、コミュニケーションは大切に。

間引いた芽。結構な量が取れました。使い道は無いので廃棄。


2005/05/08 撮影:W21K

間引き後一週間後。また、一段と大きくなってる!目に見えて大きくなっていくので、とても楽しい♪

今日は土寄せをおこなった。

こちらはメークイン。男爵よりやや小さいけど、こちらも急成長。色もやや違うみたい。

こちらも土寄せ。


2005/05/14 撮影:W21K

間引き後二週間後。先週までの急成長ぶりはなくなって来たけど、ついに花が付き始めた。

あと、メークインの大きさが男爵に追いついたぞ。


2005/05/22 撮影:W21K

大分そだってきたなぁ。これは収穫が期待できそうだ。土寄せも十分にしておこう。

※ジャガイモは種芋の上にイモができるので、土寄せをするんです。


2005/06/04 撮影:W21K

6月の様子。おっ、なんと今まで男爵よりも小さかったメークインが男爵を超えたぞ! メークインの種芋は大分小さかったから失敗するかと思っていたが・・・。

!! それよか、隣の畑のジャガイモ、やたら丈が高く育っている!!前回様子を見に来るまで、ずっとうちの男爵の方が大きかったのにー!!

葉の形から見ても男爵のようだが・・・。さらに、うちのは付け根の枝葉が枯れ気味なのに、おとなりは下から上まで青々とした枝葉が茂っている!

密植ぎみで植えたからかも。本来のサイズはあれか・・・。収穫できるか不安になってきた。


2005/06/12 撮影:W21K

メークインはまだ青々しているけど、男爵はだいぶ枯れ始めてきた。 たしか、インターネット情報では、ジャガイモの収穫は「梅雨明け、枯れ始めたころ」だったけど・・・。 梅雨も明けずに枯れ始めました。

梅雨明けまで待とうか、枯れ始めに合わせて収穫するか・・・。悩めるところです。 とりあえず試し掘りをしてみよう!

おおっ!!で、できてるーっ!!やったー!!

種芋とほぼ同じサイズの男爵が出来ていました。成長は十分のようです。まぁ、葉が枯れては実も育たないとは思うが・・・。

では、来週収穫を予定して今日は退散。色々と準備をしなくては・・・。


2005/06/19 撮影:W21K

早朝五時。待ちに待ったジャガイモ君の収穫に来ました。 周りの畑はどこもジャガイモの収穫に入ってないので、やや不安気味。まぁ、遅くなって腐ることはあっても、早くとって悪いことは無いだろう。 と、気持ちを固めていざ収穫。

すると、ゴロゴロと不安をはねのけるには十分のジャガイモ君たちが出てきてくれました。やった、俺は勝った。(?)


掘ること30分、男爵12株を全て収穫したところ、大小合わせて50弱の収穫となりました。おおよそ種芋と同じサイズ。雰囲気はそっくり。さすが種芋の子。

ジャガイモを始めたころのイメージでは、あと倍はとれると思っていたけど、一時の不安を考えればまぁ良しとしよう!!

収穫後の様子。男爵の後は再度耕して、石灰消毒。

梅雨明けはメークインの番だな。男爵に比べ大きく育っているし、枯れも遅い。男爵以上の収穫になるに間違いない!!

ちなみに収穫したジャガイモはダイソーの万能網袋で小分け。実家にあげよっと♪ その隣はついでに収穫した水菜。


2005/07/10 撮影:W21K

男爵の収穫から遅れること20日。ずいぶんと長く青々と茂っていたな。これは、期待せずにはいられない。

まわりのジャガイモをみると、葉が枯れ始めたどころか、みんな枝葉がなくなるまで放置していたので、ならってみた。 まぁ、平気なんだろうな。

というわけで、こんな感じ。

芋ほりすること30分。期待通り、質・量ともに満足の収穫ができた!

大きいもので種いもの4倍はある。おそらく元々このぐらい育つ品種なんだろうけど、粒の小さいのを集めて安価な商品として販売していたのだろう。

数は60個を超えたぐらい。男爵よりもかなり、ボリュームがあるなー。この夏はカレーでのりきろう。



2005/10/29 撮影:A5511T

先日、あるスジからジャガイモを頂いた。 段ボール箱ごと頂いたので、どんなものかと家であけてみてびっくり! 丸々太ったジャガイモがどっさり入っていました。 中には生産者からの手紙まで入っておりました。

どうやら美瑛(びえい)産のようです。私の収穫したジャガイモより倍はあります! 色といいきめの細かさといい、明らかに出来が違います。なんという北海道の恵みでしょうか。

なになに、生産者様のお名前の他、連絡先、メアドまでかいてあるぞ。 こちらがホームページのようです。 あと、品種ですが「男爵」と「北あかり」を作っているとナ。ダンボールには馬鈴薯としか書いていないぞ。 混在しているのかなー!?

一つ取り出してみました。サイズは約11センチで凹凸が少なく綺麗な感じ。 こんなのがゴロゴロはいておりました。箱には10Kとかあります。 さて、すでにいくつかはおすそ分けしたのですが、私としてはぜひ種芋にしたく考えております。 来年の春まで新芽を出させない方法を考えなければ。

ちなみに、右にあるのは先日洗濯機にかけた携帯。 下に引いてあるのが我が家の怪獣が描いた名画。

2006/02/18 撮影:A5511T

冷蔵庫の様子。生産者の方にメールを出したところ、ご丁寧に「リンゴと保存すると長持ちしますよ」とのお返事を頂きました。 冷蔵庫が狭いのでリンゴは諦めて、新聞紙の上から買い物袋に包んで冷蔵庫に入れておきました。

よく野菜室に入れてあるジャガイモって一月もすると芽が出てしまいますが、大丈夫でしょうかね・・・。

2006/03/08 撮影:A5511T

そろそろ畑に植えようと、五ヶ月ぶりに冷蔵庫から出してみました。 芽が出始めてますがシワもよっておらず、とても綺麗な状態です。 これは、期待できるぞ。

早速、種芋用にカットしましょう。

いいお芋で芽の数が少ないので、一つが大きめ。この後、陰干しにして切り口を乾かします。 昨年と同じ要領です。

今年は男爵芋だけです。4月からチャレンジしたい野菜があるので、ジャガの作付面積があまり多く取れないんです。

2006/03/11 撮影:A5511T

畑に植えにきました。昨年より、時期は早めです。 というか種芋ですが、その後陰干しにしていたつもりが、日が当たり切り口が黒く焦げたようになっていました。 せっかく出ていた芽も乾いてしまっていたので、急いで植え付けに来ました。

今年は期待の美瑛産なのに〜。ダメだったらどうしよう・・・。

2006/04/22 撮影:A5511T

なかなか、芽が出ず『やっぱり種芋がダメになっていたのかなー』と諦めかけていた頃、ついに芽を出しました。 あー、心配したなー、もぅ。

去年は植えつけたらもっと簡単に芽が出たはずなのに・・・、と思って前の記事を見返してみると、あれれ、発芽日がほぼ同じだ。植え付けは2週間も早かったのに。 つまり早く植えればそれだけ早く芽が出るのでなく、同じような時期に芽が出るってことかな? ふーん、ひとつ勉強になったなー。

2006/05/14 撮影:A5511T

GWが明けた頃の様子。他の畑ではもっと育っているのに成長が遅れ気味。 なんでだろうなー!?

今年は株間が昨年よりもやや広め。というより、昨年が密植ぎみだっただけなんだけど。 昨年は、葉の根元に日が当たらず枯れこんでたので、それを解消するのに株間をとりました。

ちなみに株間が30cm以上だと変形巨大いいもや中心空洞果になるらしい。育ちが良すぎて肥大しすぎるのかな・・・?

2006/05/28 撮影:A5511T

だいぶ立派に育ってきました。 背丈も昨年の男爵を越えてきていると思います。 まぁ、種芋からちがうからかも。 それとも株間に余裕があるからかな? 1列もあって日当たりは良好。

奥はうちの怪獣。おしゃれな帽子をかぶってる。

2006/06/24 撮影:A5511T

先日の大雨で枝が倒れてしまったけど、枝先は起きて元気なようです。 昨年はこのくらいの時期で枯れこみ始めていたけど、今年は青々しているなぁ。

その分、ジャガイモが大きくなるといいなー。

2006/07/24 撮影:A5511T

梅雨の真っ只中で株の根元が枯れ始めてきました。 日付をみると・・・、昨年より10日ほど遅いな。 まぁ、その年の気候とかタネ芋の違いとかでこのくらいは変わってくるんだろうな。

何にせよ、元気な期間が長いというのは安心です。

2006/07/02 撮影:A5511T

株がほとんど枯れたので、梅雨の晴れ間を見つけて収穫することにしました。 さて、北海道美瑛産の種芋はどんな成果になったかなー!?

一株引っこ抜いてみると・・・、おおーっ、出来ています。立派なジャガイモができていますよー! まるで、CMのように株にひっついて収穫できました。すごいなー。

陰干しの様子。大小あわせて60個ぐらい収穫できました。 種芋同様、大きく芽の数が少なめで表面のデコボコがほとんど無い、とても立派なジャガイモになりました。 目のくぼみも浅く、とても調理しやすい感じ。すばらしいー!

昨年も思ったんだけど、ホント種芋そっくりに育つなー、とおもってジャガイモ栽培について調べ物をしていたら、なんでも種芋から育てるというのはタネから育てているわけではないので、種芋と同じのが出来るらしいです。 ということはこの芋を大事に毎年残せば、いいお芋が毎年作れるのかなー?またとっておいてみよう。

おまけ。収穫しているときに見つけた、なんともめずらしい『ジャガイモの実』。 初めて見た。ちっちゃいトマトみたいです。

これまた調べてみると普通は出来ないらしいですが、寒い年や青森以北あたりだと出来ることがあるらしいです。 そんなに寒くなかったと思うんだけど、面白いものが見れてよかったです。 菜園ってのはやってみると色々あるなー。


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